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母との湯河原の旅、2日目。

昨日の雨があがり、晴れ。
20061122053110

宿泊中は殆ど部屋にいました。
部屋から出るのはお風呂に行くときだけ。
温泉でしっかり温まりました。
お料理は、華美さはないけれどお品のひとつずつが美味しかったです。
かまど炊きのご飯ひとつでも美味しいです。
贅沢だけど、自分をリセットするときに行きたい宿だなぁと思います。


母との会話は昨日よりずっと平行線をたどり、
昨日の夕食時には食べながら涙で訴えられたり、
どちらも感情的になって話し始めると収集がつかないので
私はなるべく聞くことに徹した(つもり?)です。
「そんな(不安定な状態になる)ことは考えられない」
「ご飯をちゃんと食べたら治る」
「関西に帰ってきたら治る」
と言われても…そういうものではないと言っても母の耳には入りません。
双方とも自分の思っていることだけを話すので、歩み寄りがありません。

宿を出て、母の希望で私の自宅に行くことになりました。
電車に乗りながら、行き先の交通のことを聞かれるのですが、
どうも母には新幹線と在来線の区別がつかないようで説明に一苦労。
東京駅で乗り換え、自宅の隣駅で快速から各停に乗り換えるのですが、
そこで思いついたことが!
隣駅は私が病院に行くときにいつも使う駅、
病院に電話し、主治医に内容を伝えて母に話してもらうことにしました。
そして、3人で面談。
診察室に入るなり泣きながら話す母と、そんなことに慣れている主治医。
私の現状を理解するのは難しいこと、本人の自立が大切ということ、
主治医からいくつか話してもらったけれど、どこまで理解できたのでしょう…
それでも話が平行線のまま終わるよりは良かったようです。
先生(たまにはそう呼んでおこう)、いつもありがとね。

それから私の自宅へ来て、簡単に部屋を見て、
夕方にランチを食べに行き、母は帰ることになった。
そこで一言「東京駅なんかわからへんから、乗り換えに1時間かかる」
というので、再び東京駅まで見送りに行った。
東京駅で新幹線の改札口方面へと歩いていくと、
「前に来たときは、そんなところで切符を買わなかった」と逆行しはじめる母。
あらかじめ私が携帯で新幹線の予約をしておいたのだが、
座席が気に入らない(予約したのはD席:2人掛けの通路側)から替えてほしいといわれ、
そこは窓口の人に「もうB席(3人掛けの真中)しかない」
と言われて納得してもらったり、
新幹線の乗り場と列車の号車の番号を互い違いに覚えたり…
言い出したらきりがない。
「一人で東京駅を歩かないと覚えられへん」とか
「目と口があればどこへでも行ける」なんて言ったのは誰?
そうして、母を新幹線の改札まで見送って、
乗車列車のホームへ行くのを見届けて、私は自宅へ帰った。

今度はいつになるのやら…?
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【2006/11/21 23:02】 | 日常
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